2011年01月11日

キャラクターとコミュニケーションの関係

タイトル:キャラクターとコミュニケーションの関係

1期生 岡田

(主題・関心)
人は人と話す時、常に自分の姿を意識して過ごしている。
自分ならどう答えるのか、相手ならどう反応してくれるのか、それら固まってしまった相手の対応や定型文化された対応が、私たちの見えない枠を固めていく。
私たちは意識・無意識に限らず自分の望むような虚像=キャラクターを使い、そのキャラクターを柔軟に変化させていき成長をする。またその成長は虚像のみの成長だけでなく、私たち自身にも強く成長性を促し、私たちの考え方すらも変えていく。
その背景には、現代では欠かせないツールとなったパソコンや携帯電話などメディア媒体の急激な成長も強く影響しており、それら外部の影響と交わりながら変わっていった今のコミュニケーションの形態を分析していく。
個性、アイデンティティなど一昔前の重視されていた概念や、いつもの普段話しているときなど、私たちが当たり前のように感じていることが少しずつずれてきているということを明確にしていきたいと思っている。
参考として、現在流行している○○キャラや、マスコットキャラクターなどによる影響や様々な人との関係によって起こる事件なども取り入れていき、キャラクターの存在をさらに強くさせていく。また、流行などの発生もまた私たちのキャラクターという概念が大きく左右されているために起きているということにも触れていきたい。
キャラクターは着せかえるアイデンティティということを最終的に述べたいと思っている。
posted by カトハルゼミ at 16:04| 社会学一般系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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