2011年01月11日

ボーイズラブ論 〜腐女子がみる二次元の男子〜


タイトル:ボーイズラブ論 〜腐女子がみる二次元の男子〜
1期生 泉田



“腐女子”とは男性同士の恋愛や性交渉を描いた漫画・小説である“ボーイズラブ”を好む女性のことである。
私はこの“腐女子”である。近年メディアに取り上げられたりと、よく話題になる“腐女子”と“ボーイズラブ”であるが、これらはメディアに取り上げられるほど<特殊な存在>なのだろうか。
多くの人が“腐女子”や“ボーイズラブ”に興味をもち、様々な考察を繰り返しているが、私は“ボーイズラブ”とはただの漫画や小説のジャンルであり、その1種類であると考える。
あくまで“ボーイズラブ”とは文化の1つであり、非リアルにおいて禁忌を楽しむものではないだろうか。 なにも<特別な存在>ではないのではないだろうか、と考えたのである。
この“腐女子”と“ボーイズラブ”とは何であるか、について私は女性オタクに多い“ドリーマー”との比較や、近年話題の“男の娘”などの第三の性別の魅力などから考えていこうと思う。
また、三次元の“ゲイ”からみた“ボーイズラブ”とは「本当のゲイの世界ではない」という意見も含めこうした二次元におけるセクシュアルマイノリティの描写と三次元との比較や、ジェンダー論を織り交ぜながら私なりの“腐女子論”と“ボーイズラブ論”を展開したい。
“腐女子”とは<萌え>を何処までも追求し、二次元を拡張させていくものなのである。

この論文では以上のことを5章立てで書いている。
posted by カトハルゼミ at 16:16| サブカル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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